日本では 贈り物をそのまま 手渡しなど行うことを嫌う風潮があります。
とても丁寧なときには 贈り物をお盆に載せて お渡しすることがあります。

喜寿や還暦など ご長寿のお祝いや ご夫婦の記念の御祝だど
ちょっと改まって お盆に載せてということがあります。

そんな時 差し出されたほうは お盆ごと頂いて
『頂戴いたしました。ありがとうございました』といって
お盆の向きを逆にして その場でお返ししましょう。

また お盆を返すとき 懐紙やちょっとした 和菓子などを載せて
お返しするのも いいですね。

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長寿のお祝いには還暦や米寿など、様々なものがありますが、
それぞれのお祝いについて、決まった祝いの色があります。

還暦(かんれき)   61歳  赤

古希(こき)      70歳 紫

喜寿(きじゅ)     77歳 紫

傘寿(さんじゅ)    80歳 金茶

米寿(べいじゅ)   88歳 金茶

卒寿(そつじゅ)   90歳 白

白寿(はくじゅ)    99歳 白

百寿(ももじゅ)    100歳
茶寿(ちゃじゅ)    108歳
珍寿(ちんじゅ)    110歳
皇寿(こうじゅ)    111歳

色なんてあまり考えなくても良いのでは?と思う人もいるかと思いますが、
祝いの色は単なるこじつけだけではなく、相手の健康や幸せを願う、
といった意味が込められています。

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ようやく 少し暖かくなり 春の様子になってくる3月
メッセージや お手紙に使える 時候の挨拶の例文です。

■軽暖のみぎり
■つぼみも膨らむころ 
■旅立ちの春を迎え、日増しにあたたかさを感じています。
■桃の蕾もふくらみ
■桃の節句も過ぎ
■ひな祭りを終え、縁側の陽射しにも暖かさを感じる頃となりました。
■日差しがようやく春めいてまいりました
■早春とはいえ、寒さの続く毎日を迎えております
■暑さ寒さも彼岸までと申しますが
■春色にわかに動きはじめたように思われる昨今
■日差しにもようやく春の訪れを感じるころとなりました
■日を追って暖かくなってまいりました
■小川の水もようやくぬるむころとなりました
■春分を過ぎ、桜の開花が待たれる頃となりました。

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お祝いの封筒で気をつけつことは 閉じるときに必ず右封じにします。

反対に 不祝儀は必ず左封じです。

書く封筒の場合など洋封筒は注意が必要ですね。

郵便番号の決まっていない無地のタイプの場合は 封をする向きに気を使って
差出人の住所氏名を書きましょう

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お祝いを贈られるご夫婦がそろって 喜寿と古希のお祝いの年

そんなときは まとめて お二人の御祝の品を贈っても大丈夫です。

また まとめて贈る場合はどちらかの誕生日ではなくて
敬老の日などに贈るのも いいタイミングです。

贈られる方の趣向に合わせた贈り物がやはり喜ばれますね。
品物に旅行券など ご親戚でまとめて ちょっと値のはるプレゼントも
いいですね。


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108才になると「茶寿(ちゃじゅ)」と呼ばれるお祝いになります。

「茶」という字に使われている草かんむりの旧字は「十十」になります。

草かんむりの下は「八十八」に分解することができ、
全てを足すと10+10+88=108になるために、
108才のお祝いを茶寿と呼ぶようになりました。

発案者はお茶屋さんだそうです。
茶寿のお祝い品として、それぞれの好みに合わせたお茶をプレゼントしても素敵ですね。

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◎プレゼントに添えたり、花束に添えたりすると一層気持ちが伝わると思います。
 文中の還暦、古稀、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿を書きかえて ご利用いただけます。


■子供から おじいちゃん、おばあちゃんへ

おじいちゃんへ。
いつまでも元気で長生きしてください。

おばあちゃん。
還暦おめでとう。
いつまでも今のままの素敵なおばあちゃんでいて下さい。
還暦のお祝いを申し上げます。
いつまでもお元気で、僕たち(私たち)を見守っていてください。
いつもわがままばかりでごめんなさい。
これからも元気で長生きしてください。

還暦おめでとうございます。
どうぞお体を大切にいつまでも長生きしてください。
還暦おめでとうございます。
夏休みには色々とお世話になりました。
何よりも子供達が大喜びでした。
これからもお体に気を付けて、お元気でいらして下さい。
つつがなく○○(例:古稀)を迎えられましたことを心よりお慶び申し上げます。
いつまでもお健やかでいらっしゃいますよう、お祈り申し上げます。


おやじへ。還暦おめでとう。
まだまだ若いと思っていたので、むしろビックリしました。
これからもまだまだ面倒をおかけしますが、宜しくお願いします。
身体に気をつけて、元気で長生きしてください。
つつがなく○○(例:喜寿)をお迎えの由、心よりお慶び申し上げます。
お祝いに心ばかりの品を贈ります。
どうぞこれからもお体を大切に
いつまでもお元気でいて下さい。


○○(例:喜寿)のお祝いを申し上げます。
これからはあまり無理をしないで、いつまでも元気で長生きしてください。
謹んで還暦のお祝いを申し上げます。
これからもお体を大切にどうぞご活躍下さい。
ますますのご健勝をお祈りいたします。
還暦おめでとうございます。
ますます精力的で若々しい素敵な先輩でいて下さい。
つつがなく古希を迎えられましたことを、心よりお祝い申し上げます。
昔と違って現代では70歳はまだまだお若いですよね。
どうぞこれからもお体を大切にいつまでもお元気でいて下さい。

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のし袋やのし紙の表書きは、毛筆、又は筆ペンを使ってバランス良く丁寧に。また、市販されている祝儀・不祝儀袋のなかには、間違った形のものもあります。
こういったものを選ばない様、気を付けましょう。


 水引の結び方には一度結んだらほどけない「結びきり」と、
ほどいて何度も結ぶことのできる結び方の「蝶結び」があります。


[結びきり]は結婚、お悔やみごと のように二度とくり返してはいけないことに使い、
[蝶結び]は何度もくり返してよい一般 的な祝い事に使います。

※このページではお祝いや不祝儀、
暮らしの中ののし・のし袋・のし紙についてご説明しています。


のし袋は、奉書紙や半紙を用いて手作りの包みを作ることもできます。

その場合慶事なら2枚、弔事なら1枚の紙を使いますが、慶事と弔事では折り方が逆になります。
市販のものを使う場合でも、お金を入れた後に折り方を間違えることの無いようにしましょう。

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日本には四季を表わす美しい言葉があります。

手紙の冒頭の「時候の挨拶」は、天気や気候や季節の移り変わりや
寒暖を表わす挨拶の言葉であるのと同時に、相手の健康を気づかう意味もあります。

季節の言葉(季節言葉、季節のあいさつ)を月別 にご紹介

1月 厳寒の侯、初春の候、大寒の候、新春の候、小寒の候、
2月 余寒の侯、立春の候、春寒の候、節分の候、春浅の候
3月 早春の侯、春暖の候、浅春の候、春寒ゆるむ候、
4月 陽春の侯、桜花の候、春暖の候、惜春の候(せきしゅん)
5月 新緑の侯、薫風の候(くんぷう)、立夏の候、晩春の候、
6月 梅雨の侯、入梅の候、紫陽花の候、向暑の候、
7月 盛夏の侯、猛暑の候、大暑の候、炎暑の候、夏祭の候
8月 残暑の侯、秋暑の候、晩夏の候、立春の候、処暑の候
9月 初秋の侯、野分の候、白露の候、秋分の候、秋桜の候、
10月 秋冷の侯、菊花の候、霜降の候、紅葉の候、仲秋の候、灯火親しむ候、
11月 晩秋の侯、向寒の候、立冬の候、落葉の候、深秋の候
12月 初冬の侯、師走の候、歳末の候、冬至の候、大雪の候、

贈り物の時のお手紙に季節感がでますね。

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■ おじいちゃんへ。
いつまでも元気で長生きしてください。

■おばあちゃん。
還暦おめでとう。
いつまでも今のままの素敵なおばあちゃんでいて下さい。

■還暦のお祝いを申し上げます。
いつまでもお元気で、僕たち(私たち)を見守っていてください。

■いつもわがままばかりでごめんなさい。
これからも元気で長生きしてください。

■還暦おめでとうございます。
どうぞお体を大切にいつまでも長生きしてください。

■還暦おめでとうございます。
夏休みには色々とお世話になりました。
何よりも子供達が大喜びでした。
これからもお体に気を付けて、お元気でいらして下さい。

■つつがなく○○(例:古稀)を迎えられましたことを心よりお慶び申し上げます。
いつまでもお健やかでいらっしゃいますよう、お祈り申し上げます。

■おやじへ。還暦おめでとう。
まだまだ若いと思っていたので、むしろビックリしました。
これからもまだまだ面倒をおかけしますが、宜しくお願いします。
身体に気をつけて、元気で長生きしてください。

■つつがなく○○(例:喜寿)をお迎えの由、心よりお慶び申し上げます。
お祝いに心ばかりの品を贈ります。
どうぞこれからもお体を大切に
いつまでもお元気でいて下さい。

■○○(例:喜寿)のお祝いを申し上げます。
これからはあまり無理をしないで、いつまでも元気で長生きしてください。

■謹んで還暦のお祝いを申し上げます。
これからもお体を大切にどうぞご活躍下さい。
ますますのご健勝をお祈りいたします。

■還暦おめでとうございます。
ますます精力的で若々しい素敵な先輩でいて下さい。
つつがなく古希を迎えられましたことを、心よりお祝い申し上げます。

■昔と違って現代では70歳はまだまだお若いですよね。
どうぞこれからもお体を大切にいつまでもお元気でいて下さい。

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