■ひな人形を飾る時期
飾る時期...節分をすぎてから、二十四節気のうちのひとつ、
立春の日(節分の翌日)または立春以降の大安、友引などお日柄の良い日に飾ります
(先勝の場合には午前中に飾ります、先負の場合には午後に飾ります)。
できれば雨の日は避けるのが一般 的です。
地方によっては、二十四節気のうちのひとつ 「雨水(うすい)」
(=2月19日頃。水温み、草木の芽が出始める頃)に、
雛人形を飾ると良縁に恵まれると言われている地方もあります。
お人形は、晴れた日に飾り、晴れた日にしまいます
そして布製の手袋を用意し、手の指紋、手の脂分がつかないように
注意しながら扱います。
特に顔の部分は人形の命とも言えます。指でさわらないように注意しましょう。
また、顔は拭き取り厳禁と思って下さい。逆に汚くなってしまう危険性があります。
■片付ける時期
二十四節気のうちのひとつ「啓蟄(けいちつ)」
(=3月6日頃。冬ごもりしていた虫が地面 からはい出す頃) が良いと去れています。
人形を長もちさせるためには、空気が乾いた日を選び、雨の日は避けるのが一般 的です。
防虫剤は、人形専用のものを使用します。
防虫剤は、種類を変えると化学変化をおこしてシミになってしまう危険性があります。
前の年に使ったものと薬剤の種類を変えないようにしましょう。
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